尚学館中学校・高等部

中学2年 理科Ⅱ 太陽の日周運動の観察② ~シータならできる~

2021年04月13日 News

 

やぁ皆スタディライフ楽しんでいるかな、尚学館中2年の児島凌駕です。皆さんに質問です。太陽っていつも同じ軌道を進んでいると思っていませんか。僕は当時この様に思っていました。そこで僕たち2年1組は僕の様な考えを持っている方に真実をお伝えすべく、3月15日に太陽の動きを観察しました。観察方法としては、グループごとに1時間おきに観察用の半球にシールを貼っていく、というもの。

まず1回目、最初なのでおぼつかないところもあり、先行きが不安になりましたが、何とか成功。その後は難なく成功していき観察終了。その日は楽しかったねと言いながら帰りました。2日後に日の出日の入り時間を割り出さないといけないことも知らずに。

3月17日、うふふのあははで授業にのぞむ僕たちに先生から一言、

「今から日の出日の入り時間を割り出そう。一昨日観察に使った半球持ってきて。」

そうか、そういうことだったのか、これをする為にさっきの実験をしたのか。さぁ頑張ろうとグループ全員で己を鼓舞したところで作業開始。

「前にある物全て使って良い物だからね」

と先生の一言、マジック、白のカラーリボンそして定規。僕たちのグループはマジックと白のカラーリボンを使いました。

まずはシールの延長線上にシールと同じ間隔でマジックで印を付けました。その後その間隔の平均の長さを測り1時間で何㎝進んだのかを調べるのですが、この作業が如何せん面倒くさい。なんとかこの作業が終わりました。50分の内30分を費やしたので結構疲れました。しかーし、あとは時間を割り出すだけの簡単な作業。10分程で割り出し、あとは答え合わせ。僕たちのグループは日の出が午前6時20分日の入りが午後6時24分となりました。

結果は、日の出時間は午前6時23分、日の入り時間は午後6時21分と、なんと誤差日の出日の入りともに3分、計6分となりました。この結果は7グループのうち一番小さい誤差となり、飛んでよろこびました。

皆さんもお試し下さい。誤差が計5分以内に収まれば晴れて日の出入りマスターになるかもしれませんよ。最後までお供していただき、誠にありがとうございました。

 

 

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