高等部2年理系生物「DNAの制限酵素処理と電気泳動」

 尚学館では中高一貫教育を通して、様々な実験観察を行います。中学1年生の花のつくりの観察から顕微鏡観察、酵素の実験、そして理系生物の最後の実験がこの「DNAの制限酵素処理と電気泳動」です。λDNAという長いDNAを、制限酵素(DNAを切断する酵素)で断片化し、大きさ別に分離する電気泳動を行います。1.5mlマイクロチューブやピペットマン、遠心機などのやや専門的な道具を使って行いました。大学では同じ道具を使ってもっと複雑な実験を行います。その時に「ああ、高校の時にちょっとやったなぁ。」と思い出してくれると嬉しいです。

 

  • 試薬の調整からやりました。

  • 蒸留水を注ぐだけでも大騒ぎ。

  • アガロースの粉末をはかり取ります。

  • 緩衝液を作ります。

  • これがピペットマン~?

  • マイクロ単位をはかり取ります。

  • いよいよ酵素を混合します。

  • 1時間後、電気泳動です。

  • 溝からはみ出ないように。

  • 泳動中の様子です。順調です。

  • 染色液でDNAを染色します。

  • 泳動結果です。綺麗にバンドが見えています。


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