名古屋大学博物館の吉田英一教授による出張講義が行われました

11月2日に高等部生を対象に出張講義が行われました。今回は、名古屋大学博物館の吉田英一教授をお招きし、「自然に学ぶ応用地球科学」という演題で講義していただきました。


アンモナイトの化石などが見つかるあの丸い石の塊……これをコンクリーションと呼ぶのだそうです。これは,現在の建造物に使われるコンクリート(セメント)よりも格段に強度があり、ひびが入っても自然にその部分がふさがるとのこと。また、これまでの定説に反し、コンクリーションが数週間から数ヶ月という速さで形成される仕組みを解き明かしたのが吉田教授です。
生徒たちは吉田教授が採取した実物の化石に触れたりして、興味深々でした。

 


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