ハンディキャップ体験学習 ( 5年生)

712日(木)、5年生は、家庭科の授業の一環として、ハンディキャップ体験学習を行いました。

まず、高齢者疑似体験では、専用の装具を装着し、「雑誌・新聞めくり」、「ペットボトルの水をコップに注ぐ」、「財布の中から小銭を取り出す」、「お風呂に入る」、「音楽を聴く」、「文字を書く」という6つのブースを回ってそれぞれの体験をしました。加齢による身体の変化を実体験することにより、少しは高齢者を理解することにつながったのではないでしょうか。

次に、目が不自由な人の体験ということで、アイマスクをつけて廊下や階段などを歩きました。また、講義では、白杖や点字ブロックの役割、盲導犬の現状、私たちにできることなど様々なことも学びました。

2つの体験とも2人1組のペアーになり、介助する人・される人、両方の体験ができました。

体に障がいのある方や高齢者で体が不自由な方は、自分たちが想像していた以上に怖い思いや不安な思い、または、不自由な思いをされているということを知りました。さらに介助をする際、お互いの信頼関係もとても大切だということも分かりました。これからは、この体験を生かし、障がいのある方や高齢者の気持ちを理解し、困っているときには積極的に声を掛け、サポートできる人になって欲しいと思います。

この度は延岡市社会福祉協議会並びにボランティア協会の皆様のご協力のもと、とても貴重な経験をすることができました。暑い中、熱心にご指導いただきまして本当にありがとうございました。

 

 


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