福祉講話学習(5年生)

5年生は、家庭科の授業の一環として、75日(木)に福祉講話学習を行いました。講師の先生は、ボランティア協会の山内文代氏です。

 

 山内先生は、18歳のとき、就労中に利き腕の右手をローラーに挟まれるという大事故にあわれました。それから生活が一変し、一時は生きることをやめたいと思ったこともあったそうです。しかし、家族の叱咤激励をはじめ、周囲の励ましもあり、見事職場復帰を果たされています。そして、健常者に交じっての電話コンクールで優勝されるなどご活躍されました。29歳でご結婚され、二人の息子さんにも恵まれました。子育てをする際のご苦労や他の人には味わえない幸福感もあり、山内家ならではの親と子の絆を通して、私たちも家族のありがたさ、尊さを改めて感じることができました。

 

 

 

 山内先生が書かれた『うちの母ちゃん手が無いっちゃが!』という本があります。この本は、第16回宮日文化賞受賞作品で、本校の図書館にも置いてありますので、是非、手に取ってごらんください。

 

 


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